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交通事故の被害者になったら基本的には自賠責保険で施術になりますが過失割合で例外もあります。

2016.06.26 | Category: 交通事故、むち打ち

交通事故の被害者といえば一般的には追突された側(追突に限らずぶつけられた側)という認識かと思いますが
基本的には間違いありません。
ただし、過失割合が完全に0でなければ
例えば、9:1や7:3などでもお互いに被害者ということになります。
ぶつけてしまった側でもお互いに過失があればお互いが被害者になります。

なので過失割合が0でない限りは自賠責保険を使用しての施術は可能です。

しかしながら、過失割合が高い場合ほとんどの場合は自賠責保険を使用せずにそのまま治療せずに放置ということがしばしばみられます。
これには自賠責保険の限度額と補償の範囲が治療費だけに限らないということが挙げられます。
その詳しいことは割愛させていただきますが過失割合の高い場合や自損事故などで使用できる任意保険もあります。
自賠責保険使用時の治療は窓口負担は0円です。
さらに保障の範囲は治療費、交通費、休業補償、慰謝料となりそれらの限度額は120万となります。
それを超えても任意保険がありますが…

交通事故に遭ってしまい(もしくは起こしてしまい)ケガの治療をご希望の方や交通事故のことでお困りの方は太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までご相談ください!!

通勤中、業務中のケガは労災の対象になります。青い杜接骨はり灸院は労災指定を受けている治療院です。

2016.06.23 | Category: ケガ

接骨院、整骨院において健康保険を使用し施術を受けることには制限があるのはご存知だと思います。
健康保険の適用範囲は
『骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲』のみです。
さらには骨折、脱臼は応急手当を除き医師からの同意が必要になります。

ここまでは通常の健康保険使用時のことを書きましたが
業務中や通勤中(出勤や退勤)においてケガをした場合は労災の対象になります。

労災の定義…労働者災害補償保険法に基づく制度で業務上または通勤中に
・労働者が負傷した場合
・疾病にかかった場合
・障害が残った場合
・死亡した場合
等について被災労働者またはそそ遺族に対し所定の保険給付を行う制度とされています。
労働者には正社員に限らずパートタイマーやアルバイト等の賃金を支給されている全ての者を指します。

当院での例ですと
・新聞配達中に転倒し足首を骨折した(業務災害)
・介護の仕事中に腰と脚に痛みとしびれが出現しヘルニアの診断を受け施術開始
(上記はヘルニア疑いにて脊椎専門医に対診し確定診断後リハビリ依頼を受けた。業務災害)
・通勤中に落とした物を拾い身体を起こす際に腰を捻った(通勤災害)
などがありました。
労災使用時は窓口負担は0円です。

当院は労災指定病院(施術所)を受けておりますので業務中や通勤中のケガは太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院へ一度ご相談ください。

足首の捻挫は侮れない!!鑑別が非常に大切です。足関節捻挫でお困りの方は青い杜接骨はり灸院までお越しください。

2016.06.19 | Category: ケガ

本日も症例紹介です。

本日のテーマは【足関節捻挫】
中でも鑑別が必要な【第5中足骨骨折】を経験しました。

これは院長が整形外科勤務時代からドクターから耳にタコができるくらい鑑別が必要な疾患だと言われていました。

足首(足関節)の捻挫で一番多い損傷は前距腓靭帯の損傷です。
これは外くるぶしの前下方にある靭帯です。
ここの部分断裂が多く症状は内出血や腫れ、圧痛があります。
損傷の程度が大きくなると次に踵腓靭帯の損傷があります。
一般的な足関節捻挫はこの2つの靭帯の損傷の確認をしますが
タイトル通り鑑別が必要な大事な疾患が【第5中足骨骨折】です。

原因は短腓骨筋という筋肉が関係しています。
皮下出血の位置が骨折部と靭帯損傷部が近いため間違われることがしばしばあります。
しかし圧痛の場所や腫れる場所が違うためしっかりと鑑別ができれば問題なく判断できます。

その方は骨折疑いのため、信頼のおける整形外科専門医へ紹介し、やはり骨折の確定診断。
当院での施術の継続の許可をいただきました。
治療もリハビリも当院は最短で復帰できるようにスケジュールを組んでおります。
足首の捻挫、骨折のことでお困りの方や施術を希望の方は当院へお越しください。
場所は長町南駅、八木山動物公園駅から車で分、太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までご相談ください(^-^)

子供の肘が抜けた時はどうすればよいの?意外と多い肘内障。肘内障になった時は青い杜接骨はり灸院にご連絡ください。

2016.06.16 | Category: ケガ

今日は症例紹介です。

本日、午後に1本の電話がありました。
『子供と遊んで手をつないでるときに手を引っ張ってしまって肘が抜けたみたいなんです…』
この子供は2回目のでした。
この他に以前に連絡をもらったときは
『手を引っ張ったら肘をダランとして動かさないんです…』
『手をつないでる時につまづいてから肘を押さえて泣き止まなくて困ってます…』

キーワードは
・手を引っ張る
・肘(手)を動かさない
・肘がダランとして力が入らない
・腫れない

大きな特徴は上記の4点があります。
これは肘内障(ちゅうないしょう)という疾患です。
2~5歳の子供に多く、まれに12歳までの小学生でも確認できます。
病態としては橈骨頭という部分にある橈骨輪状靭帯が橈骨頭から逸脱(脱臼)した状態を指し脱臼に分類されます。
受傷の機転は手を引っ張ることが圧倒的に多くまれに手をついて転んだ際も脱臼することがあります。
ただ、その力が大きければ肘内障よりも骨折(骨端線離開)のほうが多くなりますが…

さらには、鑑別として必要な疾患は
・鎖骨骨折
・上腕骨顆上骨折
・橈骨下端部骨折(骨端線離開)
などがあります。

万が一、上記にあてはまるような症状でお困りの方、肘内障を過去にしていてまたやってしまったという方がいらっしゃいましたら長町南駅、八木山動物公園駅から車で8分、太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までお越しください。

追突事故が多発してます。交通事故後の施術は早期に行うことが大切です。むち打ちでお困りの方は青い杜接骨はり灸院までご相談ください。

2016.06.12 | Category: 交通事故、むち打ち

6月に入り当院でも4人の交通事故患者様が来院されました。

いずれも赤信号停車中の後方からの追突による被害者です。後方からの追突では圧倒的に首のむち打ち損傷が多いです。受傷直後には痛みや違和感、重苦しさがなくても翌日や1週間経過後に症状が出ることも少なくありません。
最低限、その時から施術を開始したほうが後遺症を残すリスクを考えると賢明です。

むち打ちと言えど当初は炎症兆候が出ることがしばしばありますので青い杜接骨はり灸院ではその兆候を考慮しながら、できることから、かつ身体に負担をかけずに施術を開始します。

むち打ちに効果のあるとされる特殊電気療法を主とし症状軽減後には受傷する前と同じレベルまで回復するような
可動域訓練を含む手技を取り入れていきます。
院長は整形外科勤務が長く、多くの交通事故患者様を診てリハビリをしてきました。
経過は十人十色です。
早い人もいれば遅い人もいます。
学生や主婦、働いている人、お年寄り…その職業や年齢でもその期間は様々です。

お一人お一人に合わせた施術を提供し早期に復帰させることに力を入れています。
むち打ちを含む、交通事故による治療は太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までお越しください。

坐骨神経痛は原因が様々あります。原因を特定したうえで治療には鍼灸治療も一つの選択肢になります。坐骨神経痛でお困りの方は青い杜接骨はり灸院までお越しください。

2016.06.11 | Category: 鍼灸施術

意外と多い【坐骨神経痛】でお困りの患者様。
昨日も坐骨神経痛で歩行困難の患者様がお見えになりました。

坐骨神経痛にも症状、原因が多々あります。

代表的なものでは椎間板ヘルニア。高齢者では脊柱管狭窄症。他には、臀部(お尻)で神経が圧迫される梨状筋症候群。この3つの疾患が多く挙げられます。

各疾患の病態は割愛しますが当院では問診に多くの時間を割き各種検査を行い原因の特定に努めます。
その原因の特定ができなければ施術をしても無意味になるからです。
症状に困って当院を選んできてくれた患者様に『治す』施術をしたいと切に思うから問診に時間を割いています。

施術においては当院では鍼灸を選択肢の一つとして考えてます。
鍼灸は炎症が起きている部分の鎮静効果もあります。さらには神経痛において効果が高いともされています。

今まで坐骨神経痛で治療をしても効果がなかった方や今現在、他院で治療中でも効果を感じていない方は長町南駅から車で8分、バス停『緑ヶ丘4丁目』からすぐにあります青い杜接骨はり灸院までお越しください(^-^)

むち打ちの一つ、バレリュー症候群。意外に当てはまる方が多いと思います。

2016.06.02 | Category: 交通事故、むち打ち

交通事故によるむち打ちを大きく分類すると4つに分かれます。
・頸椎捻挫
・神経根型(頚部神経根症)
・脊髄型(頚部脊髄症、頚髄症)
・バレリュー型(頚部交感神経刺激症状)

今日はその中でもバレリュー型、バレリュー症候群についてお話します。

むち打ち起因のバレリュー症候群ですが、
これは目(かすれ目や違和感、めまい)、耳(耳鳴り)、全身倦怠感、時には心臓(動悸)などの自律神経症状(主に交感神経)を主体とした疾患です。

明確な判断基準がなく、とても難しい疾患です。
なぜなら
『他覚所見に乏しく自覚症状が主となる』からです。
いわゆる不定愁訴と呼ばれます。

治療法は様々ありますが、クリニックや病院など医師処方の治療法がほとんどです。
ただ、接骨院・鍼灸院では内服処方や注射はもちろん禁止です。
そこで当院では鍼灸での全身からの施術を行います。自律神経の調整は鍼灸の得意分野になります。

ただ、基本的には一般的なむち打ち治療に準じて行われます。
当院では微弱電流を用いて自己治癒能力を高めたうえで特殊電流機器で頚部にアプローチしていきます。
微弱電流はバレリュー症候群などの自律神経の調整もできます。
そこに鍼灸を加えていきます。
脊椎専門医、脳外科医との連携の実績もありますので信頼できる医師との併診も可能です。
また、交通事故全般でも医師との併診を基本的に行っています。

バレリュー症候群、もしくは同じような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら仙台市太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までご相談ください。

次回はバレリュー症候群の症状と治療についてお話します!!

当院へのアクセス情報

所在地〒982-0021 宮城県仙台市太白区緑ヶ丘3-16-8
駐車場4台あり。最大5台駐車可能。駐輪場あり。
電話番号022-796-9436
予約予約優先制とさせていただきます
休診日水曜午前・土曜午後
日曜・祝日