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意外に多い腰椎椎間板ヘルニア。早めに対処し鍼灸含め施術を開始しましょう。

2016.07.15 | Category: 腰痛、ぎっくり腰

当院で本日、初診の方もこの【腰椎椎間板ヘルニア】でした。
実際は接骨院では診断権がありませんので疑いの段階です。
当院では脊椎専門医と医接連携をしておりますので疑いの段階、かつ、速やかな紹介が必要と判断した場合は
医師の診断結果、リハビリの許可が出てから当院での施術を開始します。

以前にも他院にて腰痛の施術を受けながらも改善なく当院へ受診した方が初検時の段階で足の高度な麻痺症状が確認されたため施術することなく紹介、即手術となりました。
腰椎椎間板ヘルニアは基本的には保存療法(手術をしない治療)を第一選択としますが手術の絶対適応もあります。
当院に来る前の先生はそれを知らなかった可能性もあります。
もしくは毎回の症状チェックを怠った可能性もあります。
厳しい言い方ですがそういった接骨院があるのも事実です。
患者様本人のお身体の状態の改善、痛みなどの苦しみの消失が一番大事になります。

腰椎椎間板ヘルニアの概念…腰椎の椎間板を構成している髄核または繊維輪が本来の位置から周囲へ向かって突出した状態。
臨床的に問題となるのは神経組織と接している後方への突出。

ヘルニアの突出方向による分類では4つに分けられ、その突出した大きさと痛みに比例はなく
神経組織に当たっている部分での炎症の程度で痛みが決まります。

これは意外だと思いますが、院長が医師と仕事を長年やってきてこれは驚きでした!!
確かにMRI検査でヘルニアを確認すると
・画像の上ではヘルニアが大きいが臨床症状に乏しい
・画像の上ではかなり小さいが歩くのも困難、最終的には手術

など、様々な臨床を経験してきました。

症状には
・腰痛
・一側下肢の神経症状。圧迫される神経根に相応する痛み、しびれ、知覚異常
・高度なヘルニアでは膀胱直腸障害
・慢性的なものでは下肢筋の筋力低下
があります。

先ほども申し上げたように当院ではヘルニア疑いの方はまずは鑑別をしっかり行い場合によっては脊椎専門医への紹介を行います。
そのうえで、炎症の低下目的に鍼での施術、筋力低下の防止や腰痛に対しては矯正を含む手技を行います。

当院では問診をはじめ症状の確認には時間を割いて施術に入るように心がけています。
腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方は一度当院へご相談ください。
全力で患者様第一に考えた施術などを提供します(^-^)

当院へのアクセス情報

所在地〒982-0021 宮城県仙台市太白区緑ヶ丘3-16-8
駐車場4台あり。最大5台駐車可能。駐輪場あり。
電話番号022-796-9436
予約予約優先制とさせていただきます
休診日水曜午前・土曜午後
日曜・祝日