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子供の肘が抜けた時はどうすればよいの?意外と多い肘内障。肘内障になった時は青い杜接骨はり灸院にご連絡ください。

2016.06.16 | Category: ケガ

今日は症例紹介です。

本日、午後に1本の電話がありました。
『子供と遊んで手をつないでるときに手を引っ張ってしまって肘が抜けたみたいなんです…』
この子供は2回目のでした。
この他に以前に連絡をもらったときは
『手を引っ張ったら肘をダランとして動かさないんです…』
『手をつないでる時につまづいてから肘を押さえて泣き止まなくて困ってます…』

キーワードは
・手を引っ張る
・肘(手)を動かさない
・肘がダランとして力が入らない
・腫れない

大きな特徴は上記の4点があります。
これは肘内障(ちゅうないしょう)という疾患です。
2~5歳の子供に多く、まれに12歳までの小学生でも確認できます。
病態としては橈骨頭という部分にある橈骨輪状靭帯が橈骨頭から逸脱(脱臼)した状態を指し脱臼に分類されます。
受傷の機転は手を引っ張ることが圧倒的に多くまれに手をついて転んだ際も脱臼することがあります。
ただ、その力が大きければ肘内障よりも骨折(骨端線離開)のほうが多くなりますが…

さらには、鑑別として必要な疾患は
・鎖骨骨折
・上腕骨顆上骨折
・橈骨下端部骨折(骨端線離開)
などがあります。

万が一、上記にあてはまるような症状でお困りの方、肘内障を過去にしていてまたやってしまったという方がいらっしゃいましたら長町南駅、八木山動物公園駅から車で8分、太白区緑ヶ丘の青い杜接骨はり灸院までお越しください。

当院へのアクセス情報

所在地〒982-0021 宮城県仙台市太白区緑ヶ丘3-16-8
駐車場4台あり。最大5台駐車可能。駐輪場あり。
電話番号022-796-9436
予約予約優先制とさせていただきます
休診日水曜午前・土曜午後
日曜・祝日